第二章

ダリルシェイド



・身柄拘束されて、セインガルド王の前に陳列させられるスタンたち
・七将軍のドライデン、こえー・・・!
・スタンたちの処分をどうするか話し合っていた時にセインガルド兵が入ってきた
・なんとストレイライズ神殿が襲撃を受けた模様!!
・元祖ではストレイライズ神殿の視察目的で動きましたが、こっちの方が理由として妥当かも?
・ドライデンが行きたい・と言っていたけど七将軍が動いたら市民に不安を与えるそうで
・ここでヒューゴからの提案。スタンたちに行かせて見ては?
・しぶしぶながら、ドライデン&セインガルド王も承諾してくれました
・このヒューゴ・・・中身はアレなんだよね・・・先を知っているって辛いよ

・てか・・・リオンがヒューゴの息子だってばれてるけどいいの!?

・エミリオからリオンに変えさせたのは息子ってばれると色々ヤバイからじゃ・・・?あれ?

・まあ、いいか

・とりあえず変態臭いヒューゴの後ろから出てきた科学者、レイノルズに目を付けてみる
・『可愛くてえげつない』電撃ティアラをつけられ、リオンがスイッチをポチっとな
・スタン、トップバッターで倒れる!続いてルーティが黒焦げに!

・おま、姉さんと義兄さんになんて事を・・・v(←このハートはなんだ

・ヒューゴ邸に没収されていたディムロスを取りに行く
・途中でダジャレ爺の家に寄る
・「スタンのタンスが倒れたんだって、スタンダップ!スタンのタンス!」
・自分をネタにしたスタンのダジャレがきけますよ(笑
・マリアンが持ってきてくれたディムロスとスタン、再会を果たす
・スタンとマリーはストレイライズ神殿へ行く事を承諾していますがルーティは嫌な様子
・ヒューゴ、報酬金『二十万ガルド』でルーティを釣ってみる
・ルーティのもう一声!報酬金『二十五万ガルド』で承諾!!
・ヒューゴ邸を出ようとしたらリオンがママ・・・もといマリアンの下へ挨拶に
・可愛らしいリオンが見られますが、なんだかこっちが恥ずかしいくらい可愛いです
・恥ずかしいので早くしゃきっとしたリオンを・・・!**(/▽/)**ハズカシ
・外に出ると今度はレンブラント爺とヒューゴさんがお見送りに来てくれました
・「リオン、これを持って行きなさい」「有難う御座います・・・(超嫌味たっぷりな声で)」

・1000ガルド手に入れた!

・ちょっとーーーーー!!!!
・オベロン社総帥とあろう者が、息子を1000ガルドぽっちで見送っちゃうのね!
・せめて5000ガルドはくれよ〜〜


ストレイライズ神殿




・ストレイライズ神殿、血の匂いがすると言うマリーさん
・神殿の奥で閉じ込められていたアイルツ司教と出会う
・罠をスムーズに解き、目指せフィリアの下!
・だけどアイテムの鬼、長月スタン
・フィリアのいる場所とは反対の方向へ走り出しました(笑
・ごめんね、フィリア、待っててね
・やっとこさフィリアのいる場所へ
・ぶち壊された大聖堂の中、石になったフィリアの鑑賞会を始めるスタンとマリー
・パナシーアボトルで石化状態を解除
・神殿に安置されていた千年前の遺物、神の眼を持ち去ったのは彼女の上司グレバム。
・リオンはフィリアに『グレバムの動向はお前がよく知っているだろう』という事で同行を命令
・元祖ではフィリアが自ら付いて来る!という流れでしたが・・・
・リオンの物腰が柔らかくなったんでしょうね
・神の眼を運べるような乗り物は船しかない、近場の船着場といえばダリルシェイド
・というわけでダリルシェイドにリターン
・またもやレンブラント爺とヒューゴ様が港までお見送りに来てくれた!
・どこまでも二人でワンセットなのね(笑
・リオンの船酔いを予感させるイベントがとても素敵
・グレバムの事で落ち込んでいるフィリアを天然の優しさで慰めるスタンが大好きです


ラディスロウ




・四本目のソーディアンが近くにあるという事で回収を決定するリオンたち
・回収か・・・本格的に物扱いだよ(笑
・ソーディアンを海に向かって掲げると、海竜ベルナルドが登場
・ここ、スタルーリオが剣を重ね合わせてるんですよね・・・?
・是非ともアニメーションで見たかった・・・!!
・でもCGが綺麗なので良し!!!!
・ベルナルドに送られてラディスロウ到着
・戦力にならないとの事で入り口に置いていかれるフィリア
・少し道に迷いつつもクレメンテのいる場所まで到着
・同時にフィリアも到着!!
・自家製のフィリアボム(爆弾)だけでここまでたどり着いたそうな
・ここで最強だったのはフィリア様だったということだね!
・そしてクレメンテ老はフィリアのソーディアンになりました
・こんなに強いならクレメンテいらないんじゃね?とか言われるクレメンテ
・でもこの二人の師弟関係大好き!
・一行は船に戻り、再びカルバレイスへの海道をたどります
・バルックさん・・・元気かなあ・・・


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