第一章

空気王との出会い



・スタン夢半ばに起きるとそこには妹リリスが!?
・それは夢落ちで、実際にいたのは喋る面白ソーディアン、ディムロス
・スタン、驚いてディムロスを床に放る!

・カラーン!!!軽いっ!

・何故剣が喋るのかと言うスタンの問いに、「当たり前だ、生きているのだからな」
・それに対し、スタンは「いや普通剣は生きてないし!」
・素早い突っ込みに長月さんびっくり。スタンは突っ込み属性だった・・・!
・空気王・・・もといウッドロウ登場
・淡々とした喋り方がグー!!ちょっとヴィジュアルがベイグだが気にする事は無い。
・アルバ弓匠の孫、チェルシーを探しに行くイベント
・ウッドロウのチェルシーレーダーが働き、ケヤキの下までレツゴー!
・チェル子の「軽輩の身ですがよろしくお願いします」
・スタン、「けい・・・?」ディムロス「身分が低い、未熟者という・・・」

・スタンがアホの子になってる気がする・・・(´∀`;)

・ディムロス、辞書化決定。ディムロス辞書の発行元を教えてくれ(笑
・チェル子が「好きな人の胸を矢で射ると叶う」という迷信の下、ウッドロウの胸を矢で射ろうとした!
・無事にチェル子(&ウッドロウ)を小屋に送り届ける
・スタンはダリルシェイドに向かうために中継地ジェノスへ
・ウッドロウも同行。スタン、ウッドロウの悩み相談に乗ってみる(*´ψψ`*)
・ジェノスでマリーと出会う。飛行竜での事はお互いまだ思い出せない
・神殿の中、やっぱり綺麗だわ〜!(こら、脱線しない!
・ルーティが罠に掛かっているのをスタンとマリーで助け出す
・セインガルド兵が到着、戦闘か?
・と思ったら神殿内では戦わず、外にて待ち伏せされてた
・軽く叩き、一行はジェノスの宿屋でハーメンツ行きの計画を立てる

骨董呼ばわりされるディムロスが大好きだ

・ディムロスとアトワイトの関係はあまり描写されていないみたいね
・マリーがおかわりしまくるビール・・・そんなに美味いのかw


ハーメンツ




・ハーメンツに着き次第、ウォルトのところに届け物をせず村中の家宅捜索へ乗り込む長月スタン
・アイテムのために全ての家を調べつくした後、やっとこさウォルトの家へ
・ウォ、ウォルトのヴィジュアルが・・・893・・・!元祖のつんつん頭はどこへ!?
・ルーティ、神殿から盗み出してきた物をウォルトに渡す

・それミュウの石像じゃねえか!!!

・テイルズオブジアビスから早速お出ましか・・・!
・ほんとにそんなものに一万ガルドあるのかどうか疑問に思いつつ一行はウォルトのご馳走になる
・怪しい・・・何だか怪しいぞこのウォルト・・・
・酔いつぶれたマリーと食べ過ぎて眠ったスタンを宿屋まで運んだルーティとウォルトの部下(笑
・翌朝、ディムロスがルーティに攫われそうになる
・しかし宿屋の外で待ち伏せされていたためにディムロスは無事にスタンの元に返る
・ウォルトがルーティたちを神殿荒らしとして通報したんだと。で、謝礼金もらうんだと!
・い、依頼人のくせに・・・!
・セインガルド兵をちぎっては投げちぎっては投げ・・・
・ついに坊ちゃん登場!
・ディムロスとアトワイトに気付かれてシャルティエ、「あー・・・・・・・」
・すっげえ気まずそうだなシャル(笑
・頑張ってリオンを倒そうと試みるも、あえなく撃沈。身柄拘束へ
・このときからスタルーリオに想いを馳せながら城へ連行されました
・果たしてスタンたちに再び自由は訪れるのか!!




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